新しい年、新しくすること

新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。

年末年始を皆さんはどのように過ごされたでしょうか。

我が家では年末に年越しそばを購入したものの、年末あまりにもバタバタしていて食べられなかったため、賞味期限も近づいた1月7日に七草粥と一緒に食べました。年越しそばと七草粥のコラボレーションはさすがに人生初でした(笑)。

さて、年始からコロナウイルス関連のニュースで持ちきりですが、東京を中心にして緊急事態宣言が発令され、いつにもなく不安な雰囲気の漂う年明けです。

早くこの問題が収束し、医療関係者の方々や、苦しんでいらっしゃる方々の痛みが消えるように祈るばかりです。

昨年2月中旬から、教会ではほとんど全ての活動をオンラインに切り替えて行なってきましたが、この状況をもう少し継続しなければならなそうです。

今年は「新しくする」というスローガンを掲げて活動していきます。

新型コロナウイルスの影響で、ストップせざるを得ないこともありますが、ただじっとして止まっていてはいけません。

昨年行なってきたことをベースにして、今年すべきことは何か、各自がしっかりと考えて必ず新しく変化する年にしていきたいと思います。

新しくするものは様々にありますが、私の中でそのうちの一つのテーマが「コミュニケーション」です。

昨年末、最近教会の活動に参加し始めていた大学生の方の親御さんと、お会いする機会がありました。

自分の子供が教会に通うことをとても心配しておられ、連絡をして下さったのですが、約2時間ほどお話をさせて頂く中でたくさんの学びと気づきを与えて頂く時間でした。

何よりも、これまで本当に大切に育ててこられたご両親の思いと、愛の深さに、子供を持つ親としても学ぶことが多く、心打たれる時間でした。

教会の責任者として、子を大事に思う親のような心で、教会に通ってこられるご本人にとっても、その人を育て大事に思う方にとっても、ヘブンズフォーチュンチャーチで過ごされる時間が本当に有益なものであるように、一層努力をしていきたいと思いました。

当然ですが、人には自由意志がありますから、続けて教会に通って下さる方も、事情があって教会には通わないという判断をされる方もいらっしゃいます。

人が一緒に過ごせる時は、長い人生においては僅かなものかもしれません。

しかし縁あって、この教会をきっかけに知り合えた全ての方々の人生のとって、ヘブンズフォーチュンチャーチで、教会のメンバーと一緒に過ごした時間が有意義な時間であって欲しいと心から願っています。

教会という性質上どうしても誤解されたり、心配されることが多いのが現状です。

私自身も教会や宗教に対して、少なからず誤解や偏見を持っていたところがありましたから、日本の社会においては当然なことだと思います。

だからこそ、教会としてどんなことを目的にして活動しているのか、何を伝えようとしているのか、しっかりとした説明責任とコミュニケーションが重要だと改めて感じています。

コミュニケーションは非常に重要で、何よりも学ぶことが本当に多くあります。

今年は新しく学びながら、神様とも、一緒に過ごす方々とも、まだ知らない方々とも、コミュニケーションの取り方も新しくし、創意工夫していく年にしていきたいと思います。

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