天運教会について

3つの祝福と願い

1. 聖殿の祝福

教会の建物である「聖殿」は、祈りを捧げる場所であり、礼拝を捧げる場所です。
昔からキリスト教では聖殿を、神様が宿られる神聖な場所として使われてきました。それは聖殿を介してわたしたちが神様と出会うことができるからです。

天運教会は、八王子市北野町に聖殿を得たことにより、東京の西地域と南地域にあった4つの教会が合併することによって生まれました。聖殿の祝福により、わたしたちはより多くの兄弟姉妹と信仰生活を共にするという祝福も得るようになりました。

聖殿には、礼拝を捧げる礼拝堂と小礼拝堂のほかに、キッズルーム、多目的スペース、カフェを備えており、演劇やダンス、講演会、勉強会などさまざまなイベントが開催されています。

私たちは聖殿によって受けた祝福を、美化活動などのボランティアを通して、地域に還元していきたいと思っています。詳しくは、以下のWebサイトをご参照ください。

ヘブボラ八王子
一般社団法人NICS

2. 福音の祝福

神様の言葉のことを「御言葉」といいます。
「聖書」の言葉や「福音(キリストの言葉やキリストについての教え)」も、神様がそれぞれの時代に使われる使命者を通して伝え続けられている御言葉です。

みなさんの中には、「聖書」や「神様」といっても実感がわかないという方もいるかと思います。
一方で、この世に生をうけて一度は「自分は何のために生まれたのか?」と自問したことがない人はいないのではないでしょうか。
聖書には、神様がこの世と私たち人間をつくったと書かれています。

神は自分のかたちに人を創造された。
(創世記1章27節)

スマートフォンの使い方は、それを作った開発者が一番よくわかっています。そのように、人間は人生の目的を、創造主である神様に聞くこと、つまり聖書を学ぶことで解くことができ、それによってより有意義な人生を送ることができると私たちは信じています。

礼拝で宣布される説教の御言葉、より深く神様の愛に触れるための信徒同士での勉強会、教会に参加してみたい・聖書の言葉に触れてみたいという方のためのバイブル・スタディなど、天運教会には御言葉の祝福が満ちあふれています。
イエス・キリストは御言葉を水に譬えました。私たちにとって御言葉は生きるためになくてはならないものであり、人生の指針ともいえる存在なのです。

担当牧師紹介

御言葉を聞きたい方へ

3. 兄弟姉妹の祝福

神様がわたしたち、ひとりひとりの命を大切に思うこと。それがキリスト教が広まっていく過程の中でヨーロッパの個人主義や人権主義、民主主義といった思想の基礎を形作ったといわれています。

心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ。自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ
(マタイによる福音書22章)

と聖書にあるように、キリスト教の根底にあるのは神への愛と兄弟姉妹への愛です。わたしたち天運教会は、兄弟姉妹ひとりひとりが大切な財産だと考え、この聖書の言葉を生活の場で行うことに努めています。こういった私たちの姿勢が反映された天運教会の多彩なイベントに、ぜひご参加ください。

わたしたちの歩み

STEP
1980年〜

筑波より福音がはじまる
筑波教会から板橋へ福音が広がる(東京へ進出)
筑波、早稲田、白山、武蔵野、自由が丘の4教会体制となる

STEP
1995年頃

自由が丘教会が、目黒、町田、渋谷と東西南北で分教会化

STEP
2010年頃

東京西地域「武蔵野教会」より多摩、立川、調布と分教会化し、
4教会体制となる

STEP
2017年

新聖殿の建築に伴い、
東京西地域の4教会と東京南地域の町田教会が合併する
天運教会(Heaven’s Fortune Church)と命名

包括団体について

キリスト教福音宣教会(Christian Gospel Mission)は1999年に鄭 明析(チョンミョンソク)牧師により韓国で創設されました。神を知り、信じ、そして神が願う愛を成すことを目標としています。

「神様」という存在について信じている人は多くいても「神様とはどんな存在か」「何を目的に地球や人間を作ったのか」など、答えを知る機会に巡り合うことはあまりありません。
地球上で最も読まれてきた本が聖書ですが、上記の疑問は聖書を深く読むことで知ることができます。

「聖書は、すべて神の霊感を受けて書かれたものであって、人を教え、戒め、正しくし、義に導くのに有益である。」 テモテへの第二の手紙 3:16 口語訳

キリスト教福音宣教会では、聖書を深く学ぶことを信仰生活の根本としています。
一人一人が聖書を通して自分に込められた神様の「愛」と「価値」を知り、神様が与えた個性をさらに開発し発揮して生きることで、自分にしか歩めない、幸せで豊かな人生にすることが目標です。

学びだけで終わらない、「実践」を大切にし、「愛すれば平和が来る」というコンセプトのもと、ボランティアや文化芸術など様々な活動を精力的に行なっています。

キリスト教福音宣教会
https://j-cgm.net/

創始者紹介

鄭明析(チョンミョンソク)牧師は、1945年戦後の混乱期に韓国で生まれました。貧困と飢えに苦しんだ幼少期に「生きる目的」を聖書に探し求めました。昼は両親の農作業を手伝い、夜は山や洞窟で明け方まで聖書を読み祈るという修道生活を21年続け、聖書の通読は2,000回以上にも至りました。

イエス・キリストの真理と愛を深く悟り、町へ出掛けて聖書の言葉を述べ伝え、病人や貧しい人に食べ物を分け与え、神の願われることをひとつひとつ実践していきました。

鄭牧師はベトナム戦争に2度参戦しました。死と隣り合わせの戦場においても聖書を肌身離さず持ち歩き、1人の命も奪うことなく「敵をも愛しなさい」という神の言葉を守りました。帰国後、戦争で得た報酬を全て故郷の教会に寄付し、教会再建に尽力します。

1978年、ソウルに上京し福音を伝え始めます。初めは耳を傾ける人はほとんどいませんでした。しかし半年、1年と根気強く続けるうちに多くの人々が押し寄せ、時には10時間以上も説教を伝えることもありました。

生まれ故郷「月明洞(ウォルミョンドン)」を開発した自然聖殿は、大自然を活かした世界にも類を見ない聖殿です。

鄭牧師が創設したキリスト教福音宣教会は、今では全世界70か国、数万人に広がっています。

参照:CGM鄭明析牧師公式サイト―鄭牧師の生涯

参考:鄭明析牧師 公式サイト