中国で発生した新型コロナウイルスですが、3月13日現在も世界中で猛威を奮っています。
私達の教会では、2月16日の日曜日を最後に、礼拝をオンラインでの参加に切り替え、それ以降も段階的にすべての教会が行なう活動を中止、またはオンラインでの実施に変更してきました。
この機会を通して、普段自由に過ごすことが出来ることの価値を改めて知るようになりましたし、安全対策などを学ばされる機会となりました。
新型コロナウイルスという経験したことのない問題に対し、全力で対応・努力して下さっている全ての方々の健康が守られることを心からお祈りしています。
また被害に遭われ、苦しんでいらっしゃる全ての方々の痛みが和らぎ、慰められることを心からお祈り申し上げます。