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天運教会-ヘブンズフォーチュンチャーチ

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2020.6.21

第5回ヘブンズ・サミット「日本を変えている先輩たち~SDGsの現場から~」

<自分の可能性を広げ続けた農業家 あらゆる困難を乗り越えた実践者の話>

6月21日(日)に第5回ヘブンズ・サミットが開催された。新型コロナウイルスの影響で、オンライン上での開催となった。

今回のテーマは
「日本を変えている先輩たち~SDGsの現場から~」<自分の可能性を広げ続けた農業家 あらゆる困難を乗り越えた実践者の話>だ。

SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称で、国連が2016〜2030年までの期間に掲げる国際目標である。
その中には「個人の貧困」から「気候変動などの世界的な問題」まで含まれている。

発展途上国だけではなく、私たち日本人にも関係する目標であるため、中学や高校で学んだり、聞いたことがあったりする人も多いのではないだろうか。
(ちなみに筆者は今回までSDGsという言葉すら知らなかった)

今回の講師は二人、まゆみさんと亮さんだ。

まゆみさんは、もともと環境問題に関心があり、大学で学んだ後、卒業後は農業関係の法人に就職した。その中でドローンなどの先端技術に魅了され、技術を用いて農業に貢献できないかと業界内で転職、現在は福島県でイチゴの栽培などに従事されている。

亮さんは金融業界を目指し大学へ進学するも、自身の病気を通して生きる目的について深く考えるようになったと話し、今は町おこしプログラムに参加し、山梨県で農業を学んでいる。将来は独立も視野に入れているそうだ。

お二人とも農家出身ではないが、現在は日々農業に従事している。今回はそんなお二人の仕事内容や、その仕事を選んだ理由についてお話いただいた。

仕事内容について写真を交えて説明いただいたが、普段見ることのできない生産の現場は新鮮だった。

参加者からの質問(Zoomのチャット機能を用いて)もたくさん飛び交った。
また、今回は参加者たちによるディスカッションも行われた。

ディスカッションテーマは、「進路を決める上であなたが大切にしている軸は?」だ。

ディスカッション後は、話し合った内容を発表し、講師からもコメントを頂く時間を持った。農家出身ではないが、意志をもって農業を仕事として選んだお二人の言葉には力があり、これからの進路選択に影響を受けた参加者も少なくないだろうと感じられた。

最後はヘブンズ・フォーチュン・チャーチの担当牧師から聖書と農業を結びつけたメッセージもあり、農業がテーマの集まりではあったが、自分自身についても考えさせられる時間となった。

途中おいしそうな野菜の写真を見ていると私の食欲は増す一方だったが、講師のお二人と担当牧師からのメッセージで脳や心は満腹になった(ちなみに私はサミットが終わり次第、家のサラダというサラダを貪り尽くした)。

脳や心に栄養が必要な皆さん、是非、次回のヘブンズ・サミットに参加してみてはいかがだろうか。

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