4月、新学期が始まりました。
新学期の新しいスタートにふさわしく、私の教会では、中高等部(SSといいます)2世たちの献身礼拝が捧げられました。
私の教会は、日本摂理の中で、SSの摂理2世たちが一番多い教会です。
受験生たちも多かったのですが、無事に合格し、神様に感謝を捧げるという意味もあり、摂理2世たちで全ての礼拝使命を果たしました。
夜明けもみんなで電話をつなぎあいながら、特別賛美で捧げる曲も毎日賛美し、礼拝を聖三位が受け取って下さるようにお祈りの条件もたてていました。
そして、2世たちのご両親たちも40日間の祈りの条件を立てて臨みました。SS教師たちの完全なるサポートもありました。
SS摂理2世、家庭局の親、SS教師が、三位一体となったといえる礼拝でした!
年齢は幼いけれど、主を熱く愛するかわいい新婦たちです。
とても恵み深い礼拝が捧げられたことに感謝します。